【ポケカ】ロストヌメルゴンデッキの回し方や強い立ち回り解説まとめ

デッキ解説
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ポケモンカード強化拡張パック『ダークファンタズマ』に収録されている『ヒスイヌメルゴンVstar』を主軸とするデッキの特徴や回し方をご紹介します!

(最終更新:Gレギュレーション、『黒炎の支配者』環境)

 

本記事の内容

本記事の主な内容は以下の3点です。

  • ロストヌメルゴンデッキの強い点の解説
  • ロストヌメルゴンデッキのサンプルレシピ
  • ロストヌメルゴンデッキの回し方の手順

これらについて、ポケカ初心者向けにもわかりやすいように丁寧に書きました。

『ヒスイヌメルゴンVstar』デッキを組んでみたい方、立ち回りやプレイングに迷っている方の参考になれば幸いです。

ロストヌメルゴンの強い点の解説

【ロストヌメルゴン】の強い点は以下のとおりです。

  • 『ヒスイヌメルゴンVstar』の驚異的な耐久力
  • 打点の低さを補う『ウッウ』『ヤミラミ』
  • エネルギー二色を供給できる『ミラージュゲート』

ヒスイヌメルゴンVstarの驚異的な耐久力

まずはデッキの主軸となる『ヒスイヌメルゴンVstar』をご紹介します。

ヒスイヌメルゴンVstar』 V進化 HP270 竜タイプ
ワザ
水鋼無 アイアンローリング 200
次の相手の番、このポケモンが受けるワザのダメージは「-80」される。

VSTARパワー
特性
モイストスター
自分の番に使える。このポケモンのHPを、すべて回復する。
[対戦中、自分はVSTARパワーを1回しか使えない。]

 ワザ「アイアンローリング」は、次の相手の番に受けるダメージを「-80」するという強力な効果をもっています。

この効果により『ヒスイヌメルゴンVstar』は実質的にHP350となり、弱点をもたないため一撃で倒すことはかなり難しい耐久力になります。

その代わり、与えるダメージは200点と低めですし、要求エネルギーは水・鋼・無色とそろえるのが難しいのもネックです。

 

Vstarパワーの特性「モイストスター」は、HPを全回復できるという驚きの能力!

ただでさえ「アイアンローリング」でワンパンされにくい耐久性をもつ上に、一度限りとはいえ全回復できるので場持ちの良さはトップクラスですね。

 

今回ご紹介する『ヒスイヌメルゴンVstar』のデッキは、ロスト軸のカードと組み合わせることで、上記の2つの短所を補うかたちになっています。

ちなみに”ロスト軸”とは、その対戦中はもう使えなくなったカードの置き場”ロストゾーン”のカード枚数によって効果を発揮するカードを多く採用したデッキのことです。

打点の低さを補う『ウッウ』『ヤミラミ』

基本的なロスト軸カードを2枚ご紹介します。

ウッウ』 たね HP110 水タイプ
特性
ロストプロバイド
自分のロストゾーンにカードが4枚以上あるなら、このポケモンがワザを使うためのエネルギーは、すべてなくなる。

ワザ
水水無 おとぼけスピット 110
このワザのダメージは弱点を計算しない。

 『ウッウ』は、ロストゾーンにカードが4枚以上あるとエネルギーなしでワザ「おとぼけスピット」を使えるポケモンです。

序盤からお手軽に110点をあたえ、弱ったポケモンを『ヒスイヌメルゴンVstar』の「アイアンローリング」で合計310点だしてきぜつさせるというのが理想の流れです。

現環境で活躍しているHPの高いルールポケモン『サーナイトex』『ミュウVmax』『そらをとぶピカチュウVmax』などはHP310です。
 

ヤミラミ』 たね HP80 超タイプ
ワザ
ひっかく 20

ロストマイン
このワザは、自分のロストゾーンにカードが10枚以上あるときにしか使えない。ダメカン12個を、相手のポケモンに好きなようにのせる。

 『ヤミラミ』のワザ「ロストマイン」は、ロストゾーンが10枚以上なら、相手のポケモンにダメカン12個(120ダメージ分)を好きなようにのせるという超強力な効果。

『ヒスイヌメルゴンVstar』は火力が低いため相手のルールポケモンをワンパンできず、ベンチに逃げられることが多いです。

そのような弱ったポケモンを、ワザ「ロストマイン」できっちり”きぜつ”させつつ、他のポケモンにもダメカンをばらまいて有利に立ち回りましょう!  

 

ベンチで特性を活かす系のポケモン(『キルリア』『ビーダル』など)を狙撃できるのもシンプルに強い点ですね。

ミラージュゲートでエネルギー供給

『ヒスイヌメルゴンVstar』をロスト軸で組むメリットは、『ミラージュゲート』を採用できることにもあります。

ミラージュゲート
グッズ
このカードは、自分のロストゾーンにカードが7枚以上あるときにしか使えない。

自分の山札から、それぞれちがうタイプの基本エネルギーを2枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつける。そして山札を切る。

 『ミラージュゲート』は、ロストゾーンが7枚あれば、山札から2種類の基本エネルギーを自分のポケモンに好きなようにつけられます。

ロストゾーンの条件を満たしていれば、『ヒスイヌメルゴンVstar』の要求する水・鋼エネルギーを『ミラージュゲート』1枚でそろえられます。

これにより、無色1個分のエネルギーを手貼りするだけでワザ「アイアンローリング」を使えるようになりますね。

ヒスイヌメルゴンVstar サンプルデッキレシピ

『ヒスイヌメルゴンVstar』デッキを使って大型大会で優勝された方のデッキレシピを掲載させていただきます。


『チャンピオンズリーグ2023 新潟』TOP8(ML 3200人)
デッキコード:cYcYJx-3jUdvM-DcJcK8

ロストヌメルゴンの回し方や強い立ち回り

序盤:キュワワー・アクロマでロストをためる

序盤は『キュワワー』や『アクロマの実験』などで、ロストゾーンにカードをためる作業です。

“にげる”だけでなく『あなぬけのヒモ』『いれかえカート』『ジェットエネルギー』などの入れ替え札をふんだんに使って、『キュワワー』をバトル場に出してロストゾーンを増やしましょう。

上手く回れば後攻1ターン目、もしくは先行2ターン目から『ウッウ』のワザ「おとぼけスピット」を撃つことができますよ!

 

自分のスタジアム『ボウルタウン』を発動したあとに『ロストスイーパー』の対象にするという荒業も、覚えておくと役に立つかもしれません。

中盤:ヒスイヌメルゴンVstarで制圧する

『ミラージュゲート』を使える準備がととのったら、『ヒスイヌメルゴンVstar』をバトル場にだして攻めましょう。

たいていの場合、高耐久をほこる『ヒスイヌメルゴンVstar』は相手のワザを3発は受けられます。

状況によっては、相手ポケモンをきぜつさせてサイドを積極的に取るのではなく、『あなぬけのヒモ』や『ボスの指令』で広くダメージをばらまくのも一手です。(詳しくは後述)

終盤:ヤミラミやゲッコウガでサイドを取りきる

『ヒスイヌメルゴンVstar』の役割がおわったら、勝利を目指してサイドを取りきることを狙いましょう。

うまくダメージ調整ができていれば、『ヤミラミ』や『かがやくゲッコウガ』でまとめて複数枚の相手ポケモンをきぜつさせることもできます。

こちらのポケモンがきぜつさせられても、『ザマゼンタ』のワザ「かたきうち」で反撃したり、『キバナ』『ツツジ』などのサポートで逆転を狙いましょう。

まとめ

本記事では『ヒスイヌメルゴンVstar』を主軸とする【ロストヌメルゴン】デッキをご紹介しました。

 

上記で紹介した戦略は、中盤に『ヒスイヌメルゴンVstar』で蹂躙し、『ヤミラミ』などでサイドを取りきるプランでした。

もし『ヒスイヌメルゴンVstar』を2枚とも進化させられそうならば、相手のデッキによってはバトル場とベンチに『ヒスイヌメルゴンVstar』1枚ずつだけ並べる戦略もアリかもしれません。

相手の『ボスの指令』による被害を最小限におさえられる可能性が一応ありますからね。

(ほかのポケモンがベンチにいても、『ヒスイヌメルゴンVstar』を2枚出せるだけで『あなぬけのヒモ』対策にはなります)

 

基本はあくまでロスト軸のデッキとして戦いつつ、苦手な相手のルールポケモンなどに『ヒスイヌメルゴンVstar』をぶつける、という戦い方を意識してみてくださいね。

この記事を読んで、『ヒスイヌメルゴンVstar』で相手の戦意を失わせる楽しさに気づいてもらえると幸いです!

 

「ポケカ初心者のかたにも分かりやすく」を意識して書きました。

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